本日、インド国籍のお客様より、ご家族(奥様およびお子様)の永住許可申請(永住ビザ取得)のご相談をいただき、正式にお手続きを受任いたしました。
日本での生活基盤が安定し、「これからも家族で長く日本に暮らしていきたい」という想いから永住権を目指される方は多くいらっしゃいます。ご家族で申請される場合、単独での申請とは異なるいくつかの重要ポイントが存在します。
- 世帯全体の生計安定性と公的義務の履行
申請者本人のみならず、世帯全体の収入状況や、所得税・住民税・公的年金・健康保険料が期日通りに適正に納付されているかが確認されます。 - 在留年数と居住実態
扶養者の在留資格や滞在年数によって、配偶者やお子様に求められる日本での居住年数要件(原則10年、または配偶者・子としての緩和条件)が異なります。また、長期の出国歴がないかも審査対象となります。 - 本国書類の手配と立証資料の作成
身分関係を証明するため、インド本国で発行される各種証明書(婚姻証明書・出生証明書等)の準備や日本語訳の添付、生計の安定性を説明する理由書の作成が求められます。
当事務所では、お客様それぞれの在留履歴やご家族構成、納税状況等を丁寧に確認した上で、出入国在留管理庁の審査基準に合致した書類作成をサポートしております。
永住許可申請のご検討や、要件を満たしているかどうかの確認につきましては、ぜひ一度ご相談ください。