こんにちは!都行政書士事務所の都志見です!

当事務所は、外国籍の方の査証申請や、各種許認可などの相談も多く寄せられますが、遺言書の相談や相続について、親族間の悩みや、離婚の相談、借金問題、多くの相談をいただき、日常的な暮らしの相談などを含めていくと、むしろ、暮らしの相談の方が多いと思いように感じます。

娘が嫁に出てから全く寄り付かない、兄弟間で親の面倒を誰が見るのかけん制し合っている、かつての相続で叔父さんと父がすごく相続でもめた、障害がある子の将来が不安、叔母さんの面倒をみているけどこれからどうなるの、旦那の浮気や散財など。

本当に私含め、人はその様々な場面で、自分を不幸だと認識しがちだなと思います。

こういった相談の場合多くのは「何故、私のところだけ、や、私の家族に限って・・・」という言葉をつい漏らしてしまいます。

でも、そんなことないんです。すれ違う街の人々それぞれがみんな悩みを抱えているし、簡単に人に話せないなっていうことってあります。間違いなくあります。

私だって全部川から海に流れていかないかと思うくらいあります。

それでも、一歩でも前に進まないといけないし、今日より明日は自分にとってより良い日にしたいです。

では、それをどう解決して、又は気持ちに留めて先に進むか、その結論を見つけていないお客様が多く感じます。

どうして先に進めないんだろうと思うと、そこにルール(法)が定めてあって、今や情報社会の中で非常に人の暮らしは便利になった反面、複雑になり、「どうすればいいのか。」がより難しい世の中になっているのではないかなと思います。

人のすることですから、ある程度は人間関係で処理できます。ですが、そのルールに定められている手続きなどを予めしておかないと、処理できないものもあります。

そこで、誰に聞けばいいかな・・・心配はあるけど・・・家の事情だし話すのが少し抵抗が・・・

あると思います。ですが、動かなければ、そのままで、明日もそのままです。

都行政書所事務所は、完全守秘義務で何度でも相談が永久に無料の事務所です。

どんな悩みでも構いません。ルールのアドバイスします。一緒に考えましょう。

いつでもお越しください。